トリップ・ア・ラ・モード・カン

初夏の小旅行番外・食べ物編(カン)

さて、経由地点として宿泊したカンの街ですが、この街に名物料理(郷土料理)があるという!

トリップ・ア・ラ・モード・カン

ガイドブックによると、牛や仔牛の胃袋をブイヨンなどを使わず、野菜と一緒に煮込んだもの。
ふむふむ、内蔵系ですか・・。正直そそられませんね・・

げてもの系の予感

でもカンの街には、おそらく・・いえ、ほぼ間違いなく、もう1回来ることはない・・。

ということで、食べることにした。

私達が入ったお店は、サン・ピエール教会正面(城とは真反対側)にあるレストラン
カンのお店?
  カンのお店?
BOEUF&COW
6 boulevard des Allies 14000 CAEN

1階部分は完全にオープンエアのお店で子供がいても大丈夫。2階はバーなどもあり、ちょっと大人っぽいかな。。。

そして、1階の端にはショーケースで肉が売られています!
カンのお店?
奥には、かたまり肉がたくさーんぶら下がってます。

そう、肉屋さんが経営しているレストランです!

ということで、メニューは肉料理オンリー。でも、お肉の鮮度は良さそうだし、期待できそう

カンのお店?
ショーケースのお肉の横には、それぞれ赤ワインが置かれてました。このお肉には、このワインを!みたいな感じかな?なんか、フランスっぽいね。

このレストランは、美味しいトリップ・ア・ラ・モード・カンが食べたい!!
ってことで、街を歩いている地元の人に聞きまくってリサーチそして教えてもらった、ジモティーがオススメのレストランなの

じゃーん!!
カンのお店?
きました。トリップ・ア・ラ・モード・カーン!

もうちょっと、内蔵を細かく切ってほしい
もぐもぐもぐ・・・。白ワインに合わせていただきます。

ん???なんか知ってる味のような・・・。いけますね~。
胡椒がかなり効いているけど、胡椒をなくして味噌が加わったら、もつ鍋にほとんど近いものになると思われる。

内臓を野菜と一緒に煮込むって、よく考えたらもつ鍋だよね。
この味が好きか嫌いかは好みだと思うけど、もつ鍋が好きな人は好きで、もつ鍋が嫌いな人は嫌いだと思う。私は好き

あと、このお店は肉屋ということで、羊もまた食べてくなって頼んだけど、これが超おいしかった!
カンのお店?
↑ラムシチュー


幸せ~



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オムレツとプレサレ羊@モンサンミッシェル

初夏の小旅行番外・食べ物編(モンサンミッシェル)。

モン・サン・ミッシェルで有名やモノと言えば、オムレツ

ふわふわトロトロのオムレツらしい。。。

そして、私も行く直前にお友達に聞いたのだけど、羊肉

何でも、モンサンミッシェルエリアの羊をプレサレ羊というらしい。。。
このエリアの羊たちは、潮の満ち潮により海水に浸かった牧草を食べて育つため、臭みが少なく、肉はほんのり塩味で柔らかくて甘いお肉とか
臭みがあろうと肉堅かろうと、もともと羊肉が大好きな私たち夫婦。


絶対食べたい!!!


ということで、お昼にオムレツ。夜にプレサレ。ということにした

オムレツの超有名店は、「ラ・メール・プラール」というお店
でも、ここのオムレツはオムレツとは思えない高い値段お昼だし、オムレツだしということで、私たちはこのお店を辞め、このお店の姉妹店という「テラス・メール・プラール」というお店(参道終わりにある)に行くことに。

最初に言ってしまうと・・酷いお店です
さんざん入店待ちさせといて、片付けの終わってない食べカスの散らかった席に通し、食事中に皿を片付け、さらに早く帰れと言わんばかりに伝票を頼んでないのに持ってきた
いくら忙しいからって最悪の接客です

料理は、3人(大人2・ちび1)でセットメニュー18ユーロ(前菜+メイン)を2つとシードルボトル1本、ちびがジュースを頼みシェアしたんだけど、
子羊のチーズ入りサラダ
本日のスープ
オムレツ
子羊のシチュー
料理の味も美味しくないスープに至っては、美味しくないどころかマズイオムレツはふわふわトロトロでしたが、味はほとんどなく、食事というよりデザートに近い感じがした・・。シュークリームとかに近い・・。私はがっつり食べ応えのあるスパニッシュオムレツとかの方がいいな・・。まあー、これは好みの問題ですが。シチューは何故かカレー味・・。私カレー好きじゃないのシチューじゃなくて、カレー味とか記載してほしかった。

楽しみにして来たのに・・・。


夜に入ったお店は、羊の看板が出ている「LE MOUTON BLANC」。
羊の看板
http://www.lemoutonblanc.fr/
夜はレストラン予約しようとしたけど、予約は受けてないから、開店直後(19時すぎ)なら入れるから!って言われて。ホテル宿泊者は予約受けてもらえるのかな

私達がこのお店で頼んだのは、24ユーロのセット(前菜+メイン+デザート)2つと単品スープの計7品。昼のお店とは対照的にすごく美味しかったぁ

魚のスープ

<前菜>
ムール貝のクリーム煮
モン?

生ガキの盛り合わせ
モン?

<メイン>
子羊・モモ肉のグリル
モン?

子羊・背肉のグリル
モン?

<デザート>

りんごのガレット(確か)とバニラアイス

ノルマンディー地方のチーズ盛り合わせ
モン?

生ガキ(our ocean oystertとかメニューには書かれてた)はレモンとライムとポン酢にそっくりのたれが添えられていましたもちろん海が近いので、シーフードも美味しいということで、周りの人は魚介フルーツバスケットみたいなのとかロブスター食べたりしている人もいました。

そして、楽しみにしていた羊肉
メニューにはMont‐St‐Michel Lambとか確か書かれてたと思う。
とってもやわらか~いおいちい
一口目は、臭みが少しやっぱあるなって思ったけど、二口目からは全く感じなくなりました。
羊肉大好き夫婦の私たちはとっても満足したのよ


余談ですが、モンサンミッシェルのレストランメニューは見て回ると、どこもほとんど同じでした。
当然、味はお店により違いますが・・。

昼のお店と夜のお店の味の差は、すごかったからね



Caen(カン)

初夏のフランス小旅行3日目。

リゾート地サン・マロを後にし宿泊先のカン(Caen)に着いたのは、夕方でした。
なぜ故にカンに宿泊することになったかというと・・・

モンサンミッシェル2泊目の宿がとれなかったから・・・

1泊目と3泊目を結ぶ線上に、Caen(カン)の街があったから・・

ただ・・それだけ・・・・・


そんなこと言っても、せっかく来たのだから!
朝からカンの街を観光!行動開始です!!

まず、向かったのは町の中心に位置するサン・ピエール教会。
カン?
ここ、宿泊したホテルからスグだったから寄りました

まぁ、内部は普通の教会でした。。

そして、この教会のすぐ前にあるのが城(カン城)です。
カン?
城周りは緑地が広がる公園になってます

カン?
カン城は、ヨーロッパで最も広大な城塞の一つといわれているんだとか。

カン?
城壁内・・

カン?
城といっても、ほとんど残っているのは城壁のみ。一部瓦礫が残っているくらい。。

城の中庭には美術館と博物館があります。
両方とも入場料無料なので、私たちは博物館の方に入場しましたタダって素晴らしい

そして、城壁の上は歩けるようになってます。
カン?
城壁の上から街を

一応アップしてみた・・。ふーんって感じ見ての通り、特に街並みが良いとかいうわけではありません。古い建物がぽつん、ぽつんとあり、他は統一感のない建物がごちゃごちゃ建っているという感じ・・。

この街は、第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦で主戦場となった街。
2ケ月間の砲撃により、一面の焼け野原になったとか。。。町の4分の3が焼失し、かろうじて戦火を逃れた古い建物は少ししかありません。

カン城を後にし、大通りを歩きます。
カン?
カン?
郵便・通信技術博物館

大通り沿い(サンピエール通り)に、カンで最も古い(15世紀)木骨造りの家があります。ものすんごく古い!

木造で古いと、正直汚らしく見えるね

大通り沿いには、パン屋さんがたくさんあり、どこもおいしそう
ここは、フランス。美味しいに決まってます昼食用にいくつかゲット!

カン?
大通りを歩き、男子修道院到着

戦火をかろうじて逃れた修道院。っていうか、男子修道院って珍しいよね
内部はフランス語で1時間半かかるガイドツアーで入場できます。もちろん私たちは無理。


そして短い半日観光を終え、次なる目的地に向かいます


モンサンミッシェルへ

早朝(深夜)に起き、初夏の小旅行

向かうはフランス・モンサンミッシェル。ロッテルダムから休憩挟んで車で8時間くらい。。。700km超。
8時間起きたままでの移動はいっちゃんには厳しいので、寝かす時に翌日の格好をさせて、最初の何時間はいっちゃんは寝たまま運ぶ作戦です

早朝なので、道路はガラスキ状態!昼前にホテルに到着
ホテルはモンサンミッシェルに渡る橋のすぐ手前なので、ここで車を降りて歩いて島に渡ります。

モンサンミッシェル?

歩きながら、だんだんと姿が近づいてくるのもいいもんです・・。ふふ。

モンサンミッシェル?
入口入ってすぐグランド・リュという参道が始まり、レストラン、ホテル、土産物屋がひしめきあってます私は江ノ島に似てるなって思ったりしちゃった・・。
  モンサンミッシェル3
狭い参道の上り坂を昇って行き、階段を上り、頂きにある修道院を目指します
モンサンミッシェル?
修道院に入っても階段は続く・・。

修道院の上にある西側テラスからは干潟が見渡せます
モンサンミッシェル?
モンサンミッシェルは干潮時がいいとは聞いてましたが、本当だ
砂ばかりを見渡しても・・って思っていたけど、砂は乾いたところと濡れたところ、そして
水が少し残っているところで色が違い、白とグレーと水色が混ざり合ってなんとも言えない美しい景観を作り出してます

おぉ~壮大だぁ~~

干潟の素晴らしさに感激した後は、修道院内を巡る~
モンサン
修道院の窓のガラス越しに干潟を眺めるいっちゃん


修道院を出た後は、島内を散策しました。
モンサンミッシェル?
いっちゃんも、このいつもと変わった風景に興奮したのか抱っこほとんどなしで歩きました

モンサンミッシェル?
島内を散策した後は干潟に!いっちゃん大喜び走り回ります!
ほんとに子供はこういうところが好きよね。

モンサンミッシェル?
干潟から見たモンサンミッシェル

16時過ぎぐらいかな?だんだん満ち潮になってきて、モンサンミッシェルの辺りまで水が戻って来始めました。
見ていると、本当に潮の流れって速い!
もちろん、みんな水の状態をみながら、島に戻ってくるんだけど、戻りそびれて中州に取り残されちゃう間抜けな人はいないのかしらこんなに観光客いたら一人ぐらいはいそうなのに・・

いた・・・
モンサンミッシェル?間抜け
髪が黒い・・明らかに顔立ち見てもアジア人・・
ま、まさか日本人じゃないだろうね

最初のうちは水幅も狭く、水深も浅いので、靴脱いでくるぶしまでつかればすぐ戻ってこれる状態。2歩くらい大股ジャンプでも戻れる。

男だったら靴脱いですぐ来い

がぁー、このアジア人どうしよう・・って感じで立ちすくみとうとう自力では戻れない状態に

モンサンミッシェル?
警察が到着・・。
モンサンミッシェル?
ほどなくして、ヘリコプター到着・・・。

ヘリコプターのすさまじい爆音で、モンサンミッシェルにいる全ての人がこの状況に気づき、この間抜け君の行く末を見守ります

モンサンミッシェル?
無事救助されて行った・・・。

さて、ずーっと気になっていたこのアジア人が日本人かどうかは結局わかりませんでした。
気になる・・。
そして、このヘリ救助にいくらかかるのかも気になる・・。
ノープロブレム!サービスよ!てな訳ないだろうし


その後いったんホテルへ戻り、夕食を島内でとるために再び徒歩にてモンサンミッシェルへ~。

夜のモンサンミッシェル内は静かで昼間とは違った雰囲気だった

昼間の観光客はほとんど日帰りの為、夜に島内に残っているのは基本モンサンミッシェル内のホテル宿泊者のみ。
夜の落ち着いたモンサンミッシェルの散策もなかなか良かったです。


食後は島を出てホテルへ戻る道の中間あたりで、夕暮れを待ちました。
モンサンミッシェル?
夕暮れのモンサンミッシェル
本当は、モンサンミッシェルの後ろに沈む夕日が見たかったんだけど、時期が違かったのねモンサンミッシェルとは離れた所に日は沈みました。


翌朝早起きして日の出を見るために、モンサンミッシェルが眺められる島に向かう道へ~。
ちらほら人がいるけど、ほとんどが日本人
日本人の考えることは同じ・・

モンサンミッシェル?日の出

モンサンミッシェル?
雲が多くて残念・・。朝焼けでうっすらピンクに雲も色付いてます。

ホテルに帰って朝食を。ホテルのレストランからもモンサンミッシェルを眺めることができました!


1日の滞在だったけど、十分満喫できたんじゃないかな




プロフィール

すとろべりーふらわー

Author:すとろべりーふらわー
*****

小学生&幼稚園の女の子2人のママ。

趣味はクリスマス♪♪

2009年1月から旦那さんの転勤により4年間オランダで生活し、2013年2月に日本へ本帰国しました。

現在は日本で、子供の学校、習い事など育児中心の生活。
ちびっとだけ仕事もして、お小遣い稼ぎもしています。


オランダ生活の日記を終えた後、
今は日本から出かけたヨーロッパ旅行記や、日本で見つけたヨーロッパネタ、たまに普通の生活日記を織り交ぜてのんびりペースで更新してます。

ヨーロッパ以外の旅行については、カテゴリー「独り言」にてチョコっと触れる程度で、詳細については書かない予定デス。。。


貧乏性なので、高級レストランの情報などについてはゼロ(笑)
お金のある方にとって、役立つ情報はおそらくないかも。

でも
こんなグダグダ日記でも、どこかの誰かのお役に立つことがあったならば、嬉しいです。


*2016年夏休み・ラトビア&リトアニア旅行の日記は、時間のある時にぼちぼち過去日付(2016年7月22日~29日付)で更新中。。。
・・↑書き終えました!

興味のある方は、各カテゴリーからご覧ください。

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