ヘルシンキからサンクトペテルブルクへのフェリー☆船内編

ヘルシンキからサンクトペテルブルクへのフェリーとして利用した、セントピーターライン(St Peter Line)。

今回、ビザなしでサンクトペテルブルクへ行く(ロシアへ入国する)ために乗船することになったフェリー。

バルト海を船中泊にて移動・・と移動費用だけでなく宿泊代も含まれていると考えると、料金的にはリーズナブルなフェリーであったんだけど・・
大変レトロな船旅であった

昭和を通り越して、大正ロマンな感じさえ漂う・・笑。
いやはや。ロシアっぽくって・・味があって!そんなレトロな船に乗るのも楽しい経験ね~と思った。

で、どんなぼろいレトロ加減か、セントピーターライン(St Peter Line)の船内や乗船(入出国)のアレコレについて、書いておくよ。


ちなみに我が家が往路利用した船は、
定期船「Princess Maria」
ヘルシンキとサンクトペテルブルク間の定期航路のフェリーに乗船。

復路に利用した船は、クルーズ船「 Princess Anastasia」
サンクトペテルブルク~ヘルシンキ~ストックホルム~タリン~サンクトペテルブルクと周遊しているクルーズ船に、1区間(サンクトペテルブルク~ヘルシンキ区間)乗船する方法であった。

St Peter Line(セントピーターライン)1
セントピーターライン(St Peter Line) 「Princess Maria」

まぁ、、外観はAnastasiaも似たような感じだった。

ヘルシンキ発サンクトペテルブルク行St Peter Lineフェリー乗り場は西ターミナル。
タリンクシリヤラインのタリン(エストニア)行きフェリー乗り場と一緒の場所ね。

西ターミナル1階のSt Peter Line窓口で、ネットでフェリー予約時に送られてきた確認書とパスポート、宿泊ホテルの予約確認書を提示し、ボーディングパスを始め必要なモノを受け取った。

St Peter Line(セントピーターライン)3
サンクトペテルブルク到着時にイミグレで提出するARRIVAL CARD。

72時間 VISA FREE!とちゃんと印字されていたよ。

St Peter Line(セントピーターライン)2
ちなみにロシア出国時に必要なDEPARTURE CARD。

DEPARTURE CARDはビザなし入国者の利用する送迎バス(CITY TOUR)の乗車券も兼ねているので、サンクトペテルブルク到着してすぐ送迎バス乗り場でバスチケットとしても使うよ。

St Peter Line(セントピーターライン)4
出入国カードは、キリル文字で印字済みのモノが渡される。

予約した時に、自分で打ち込んだ情報をデーターとして使われているのかな??
ちょっとよく分かんないけど、、、

キリル文字で自分の名前をこうやって書くんだ!!
って初めて知って興奮!?ちょっと嬉しかったりして(笑)


さて、船内。
まずは往路で利用した、定期船「Princess Maria」

St Peter Line(セントピーターライン)5
10階建て・・。

St Peter Line(セントピーターライン)7
フェリー乗りこむとすぐの踊り場。。。

別に大して広くはないけど、乗客は皆さん船中泊で移動なのでそれぞれ自分のキャビンがあり。
どんどん自分のキャビンに移動していくので、広くなくても支障なし。

St Peter Line(セントピーターライン)6
船の廊下。

我が家は安いインサイドの4人部屋(B4)を利用。

St Peter Line(セントピーターライン)16
キャビン内はこんな感じ・・。
(ちなみに写真は「 Princess Anastasia」 のキャビン。定期船もほぼキャビン内は同じ)

かなり狭いけど、添い寝は厳しくても一人は横になれるスペース。
我が家は大人2人が2階で就寝、下に子供二人。。。

幅は狭いけど、下のベットは高さがないので子供達がころげ落ちても平気!?(笑)

部屋とは思わず、寝台電車に乗ったと思えば・・。全然平気

いっちゃんは、飛行機と違って横になって寝れる席に座ったままじゃなくてレストランで食事できるって喜んでいたので、座席に座ったまま寝たり機内食を食べる飛行機と比べりゃ~ずっと広々してる(笑)。

St Peter Line(セントピーターライン)17
トイレ&シャワーブース

我が家の周りの部屋は子連れファミリーばかり!
どうやら子連れは一か所に集められていたっぽかった。

壁が薄く?周りの部屋からうるさい子供の声が聞こえたりもしたけど、それはうちも同じこと。
周りは子連れだらけだと分かっていたので、気を遣いすぎずに良かったナ。

St Peter Line(セントピーターライン)8
一応船内には免税店があったり、

ゲームセンターやカジノブース、映画館とかあった。
バーではショータイムもあったので、子連れでなければそこも楽しめるのかな~。

まぁ~・・夕方乗船してからだと、ご飯食べて少し買い物して、飲み直しをしたぐらいでタイムアップ。
翌日のサンクトペテルブルク観光に備えて、夜更かしは避けたいしね~。

St Peter Line(セントピーターライン)9
船内にあった、時計。

今どき、公立小学校でももっといい時計使ってるよ??
いやはや。。。レ、レトロすぎる・・・。


さて、サンクトペテルブルク到着!
St Peter Line(セントピーターライン)10
なんと!フェリーからタラップで降りるとな!!!!!

飛行機からタラップ(階段)で降りるのとはワケが違うよ
小さい荷物(手荷物)のみの飛行機と違って、大きなスーツケース持ってタラップを降りなければいけませんから!!

ベビーカー持ってこなくて良かった。ムリだった。。。

フェリーに乗る時、荷物は1回で持って運べる分しか持ち込めないよ。
見て分かる通りタラップは下り一方通行なんで、一部持って下ってからもう一度上ってまた下すとか出来ません!どんどん乗客は降りてくるから。

我が家の荷物は、大きなスーツケース一つと旅行鞄二つ(旦那分と私分)。
大きいスーツケースを旦那さんが持って降り、私が旅行鞄二つを持って降りた。。。

さわちゃんはいっちゃんに手をつないでもらって、なんとかタラップを降りた。
(私は旅行鞄二つ持っていて、抱っこして降りれなかったからね・・)

ヘルシンキのフェリーターミナルでは、フェリー入口とターミナルが直接ブリッジで結ばれていたのでフェリーに荷物を持ちいれるのは何の問題もなしだったけど、到着地サンクトぺテルブルクのフェリーターミナルにやられたわ~


=====

さて。サンクトペテルブルク観光を終え、
サンクトぺテルブルクからヘルシンキへ戻るフェリーは、クルーズ船「 Princess Anastasia」

St Peter Line(セントピーターライン)13
どーでもいいけど、サンクトペテルブルクのフェリーターミナルのお土産屋さん充実していた

街中でお土産買う時間がない方も、フェリーターミナルでかなり買えるので心配しなくて大丈夫!

St Peter Line(セントピーターライン)11
写真は、サンクトペテルブルクの老朽化激しいフェリーターミナル・・。

真新しい最新のターミナルだとロシアっぽくないので?このくらい古い方がロシアっぽくて見た目的には好みなんだけど、機能的にはやはりいただけない。

写真の右下に小さくタラップが見える

そうですよ。。。
帰りはタラップ、大きな荷物を持って上らなければなりません

降りる時より荷物を持って上る方がキツイ。。
相当な重労働・・

そして、 Princess Anastasiaの船内。。。
帰りは一応クルーズ船となっているし、往路で利用した定期船よりもは豪華なのかなぁ~。なんて思っていたけど、、、


正直・・

全体的に、往路で利用した定期船「Princess Maria」 よりもボロイ印象だった

St Peter Line(セントピーターライン)18
こんな古すぎる設備もそのまま・・・。

昔の鍵をさしておくスペース。
もちろん、今はキャビンはカードキーであーる。。。

頑張って、
褒めておくというか豪華だったかも・・と、なんとか言うとすれば、
St Peter Line(セントピーターライン)14
クルーズ船「 Princess Anastasia」 の踊り場・・かな。

St Peter Line(セントピーターライン)15
まぁ・・大したことはないけど、3フロアー吹き抜けだったりした。



そして、、、
ヘルシンキに到着し、下船&フィンランド再入国・・・
St Peter Line(セントピーターライン)19
激混み

とにかく下船するのにめちゃくちゃ時間がかかって、入国するのにもめちゃくちゃ並んだ・・・

到着後にどんどん下船するのではなく、皆さん一人ひとり搭乗券をバーコードでスキャンしていて・・これがけっこう手間でどんどん下船って感じであらず。。。

私達はボーディングパス見せたらそのままスキャンされずだったので、スキャンが必要だったのはクルーズの乗客なのかな?クルーズの寄港中の下船&乗船を管理しているのかな?
クルーズ旅行をした経験がないので、こういうことは分からない。ただ、進みが遅くなかなか下船できなかった

そして、フィンランドへの入国。。。
とにかく一人ひとり時間がかかった

これは船に乗っていた人々の国籍によって大きく異なると思われる。
今回のクルーズ船の大多数がロシア人。。。

EUに入国するのに、今おそらくロシア人はチェックが厳しい。
で、時間がかかるって訳

ちなみにEU諸国のパスポート専用ゲートは、並んでいる人がおらず・・ガラガラ。

もし乗船したフェリーが定期航路フェリーで、ヨーロッパ観光客(EU国籍)の人口率が高ければ、フィンランド入国ブースがこんな激混み(時間がかかる)ことがないのでは??と予想。


ちなみに・・
我が家もかなり審査に時間がかかった

普段は日本国籍のパスポート持っているとすごく早いんだけど、ロシアから入国してくる日本人ファミリーが少ないからかな??
珍しいらしく、あれこれ確認された
最終的に、日本行きの飛行機チケットも提示したくらい
(私達、ほんとにフィンランドから日本行き飛行機に乗るんです!みたいな)


そして、どうでもいい話①
St Peter Line(セントピーターライン)21
初めてパスポートに、船で入国&出国マークをゲットした

今までは飛行機で入出国(飛行機マーク)と自動車で入出国(自動車マーク)しか持ってなかったから、何だか嬉しい
いつか電車の入出国(電車マーク)もゲットできればイイナ~。


どうでもいい話②

往路(サンクトペテルブルクへ向かう時)、深夜に船がめちゃくちゃ揺れた。。。
あまりの激しい揺れに、私も旦那さんも目を覚ましてしまったほど

どうやら深夜雨風がかなり激しかったらしく、揺れがすごかったようす。
乗り物酔いをしやすい方は、激しく揺れた時に備えて酔い止めがあるといいかも。

ちなみに復路はそんなに揺れなかったので、いつも船が揺れるということではないよ
その日の天候や風の強さに因るんだけど・・。

いっちゃんは乗り物酔いをするので、起きたらヤバかった
キッズルームで遊び疲れすぎていて、超爆睡 よかった。



とういことで、
ヘルシンキからサンクトペテルブルクへのフェリーとして利用した、セントピーターライン(St Peter Line)の船内と、入出国のアレコレについての話はおしまい。

St Peter Line(セントピーターライン)22

フェリー内で利用したいくつかのレストラン(食事)編と、甲板から眺めたロシアの特別な景色編については、別日記をどうぞ



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プロフィール

すとろべりーふらわー

Author:すとろべりーふらわー
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小学生&幼稚園の女の子2人のママ。

趣味はクリスマス♪♪

2009年1月から旦那さんの転勤により4年間オランダで生活し、2013年2月に日本へ本帰国しました。

現在は日本で、子供の学校、習い事など育児中心の生活。
ちびっとだけ仕事もして、お小遣い稼ぎもしています。


オランダ生活の日記を終えた後、
今は日本から出かけたヨーロッパ旅行記や、日本で見つけたヨーロッパネタ、たまに普通の生活日記を織り交ぜてのんびりペースで更新してます。

ヨーロッパ以外の旅行については、カテゴリー「独り言」にてチョコっと触れる程度で、詳細については書かない予定デス。。。


貧乏性なので、高級レストランの情報などについてはゼロ(笑)
お金のある方にとって、役立つ情報はおそらくないかも。

でも
こんなグダグダ日記でも、どこかの誰かのお役に立つことがあったならば、嬉しいです。



*2017年夏休み・ポーランド旅行の日記は、時間のある時にぼちぼち過去日付で書きはじめたところ。。。

現在、ティニエツ編を書いてマス~☆

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