Roussillon(ルシヨン)

シャトーヌフ・デュ・パプ村を出て、本日の宿泊地・リュベロン地方のルシヨンへ向かった
実は最初、プロヴァンス地方でも人気の村・ゴルドでの宿泊を考えていたが、料金が高め・・・ということで、最終的にすぐ近くに位置するルシヨンに宿泊することを決めたのだ。

ルシヨンは、かつての黄色顔料の原料である天然オークル(赤土)の丘に築かれた村だ。
村はオークルの採掘場として栄えたが、20世紀に化学的原料で顔料を大量に生産できるようになり、オークル採掘は衰退していったんだとか。

今は、荒々しく削り取られたオークルの赤い崖や鮮やかなルシヨンの景観が観光客を呼び、観光で成り立っている。

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「赤い村」ことルシヨン

強烈な太陽の光線に照らされ、ルシヨンの村全体の赤い色がよく映えていた。

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村の家々の外壁にはオークルが使われている。
顔料と漆喰を混ぜて塗ってあるんだとか。

それぞれの外壁の赤色は微妙に違く、黄色・褐色・バラ色・・と少しずつ異なっているのが味があっていい。

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村の中を散策

小さい村だが、オフシーズンにも関わらず日中はかなりの数の観光客で賑わっていた。

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お土産屋さんには顔料も売られていた。

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村は高い場所にあるので、見晴らしも良し

丘の頂上にあるルシヨンの中心からは、遠くの山脈まで見渡せた。

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そして、村からは様々なオークルの崖を見ることが出来る

写真で見ると、ただの赤茶色の崖みたいなんだけど・・。
実際見ると部分によって色合いが異なり、また日向・日陰によっても違いが出てきてなかなか迫力があって、おぉ!って感じなの。


ルシヨン村を歩き終え、夜に備えて休息タイム



さて、夜ご飯

ホテルを出て、レストランを物色・・・。夜はルシヨン村に残っている観光客は少なく(村での宿泊者のみ)オフシーズンなこともあって、臨時休業のレストランもチラホラ・・というか、3軒ほどしかオープンしていなかった。
一番まともそうな?レストランへ入店した。

注文したのは、この日もセットメニュー。

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前菜の盛り合わせ

7種類の前菜がチョコチョコのっている。
見た目はイマイチだか、味は良かった。

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メインはラム

ラムは大好きだし普段は臭みもOKなんだけど、その私でも?気になる臭み。。。
ちょっと残しちゃった・・・

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デザート

私が注文したのは、自家製レモンソルベ。超私好みな味
今回旅行中に食べた全てのデザートの中で一番美味しかったデザートだ。
旦那さん注文のティラミスも、かなり美味しかった



レストランを後にし、ホテルへ戻った。

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夜の村はとっても静かだ。

街灯に照らされたルシヨンの家々の外壁は、昼間とは全く違った表情となる。
夜も雰囲気たっぷりで、とても素敵だった




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プロフィール

すとろべりーふらわー

Author:すとろべりーふらわー
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小学生&幼稚園の女の子2人のママ。

趣味はクリスマス♪♪

2009年1月から旦那さんの転勤により4年間オランダで生活し、2013年2月に日本へ本帰国しました。

現在は日本で、子供の学校、習い事など育児中心の生活。
ちびっとだけ仕事もして、お小遣い稼ぎもしています。


オランダ生活の日記を終えた後、
今は日本から出かけたヨーロッパ旅行記や、日本で見つけたヨーロッパネタ、たまに普通の生活日記を織り交ぜてのんびりペースで更新してます。

ヨーロッパ以外の旅行については、カテゴリー「独り言」にてチョコっと触れる程度で、詳細については書かない予定デス。。。


貧乏性なので、高級レストランの情報などについてはゼロ(笑)
お金のある方にとって、役立つ情報はおそらくないかも。

でも
こんなグダグダ日記でも、どこかの誰かのお役に立つことがあったならば、嬉しいです。


*2016年夏休み・ラトビア&リトアニア旅行の日記、書き終えました!

興味のある方は、各カテゴリーからご覧ください。


*2017年夏休み・ポーランド旅行の日記は、時間のある時にぼちぼち過去日付で書いていく予定デス。。。

現在、ワルシャワ編を書いてマス~☆

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